おっすおらDOMOTO
はいこんにちは
今回はCBDアイテムについて色々伝授するぜー
CBDと一口に言っても、
オイルやらリキッドやらたくさんありすぎて何が良いかわからねぇぇ!!
って人が多いと思うんで、各CBDについて詳しく解説していくぜー
それではーれっつらごー
CBDとは
CBDとはなにかと言うと・・・
大麻草に含まれるたくさんのカンナビノイド成分の中の1つです。
大麻と聞くと日本人なら誰しも『大麻?マリファナじゃん!!やべぇやつなんじゃね!?』となると思いますが、CBDに違法性はありません。CBD商品は基本海外からくるものでちゃんと正規ルートで税関を通過してきています。
CBDの種類
今や世界的にCBDの研究などが盛んに行われ、種類も増え、たくさんのアイテムとして商品化されています。
直接飲み込むタイプもあれば、気化して吸引するタイプなど、用途別に効率よく摂取できるようにバリエーションが様々あります。
大きなカテゴリーで分けると・・・
- 単一CBD
- フルスペクトラムCBD
- ブロードスペクトラムCBD
という3種類があります。
単一CBDとは・・・
なので入っている成分はCBDのみです。耐性が付きやすく、使い続けると吸収効率が下がるというデメリットもあります。
フルスペクトラムCBDとは・・・
耐性も付きにくく長期間使用できるCBDのなかでもハイクオリティな物です。
ブロードスペクトラムCBDとは・・・
フルスペクトラムとの違いは抽出方法だったりと細かいところが違ってきますが、スペック的にはそこまで変わりません。
基本CBDの商品はこの3つのどれかに当てはまるものです。
では早速それも含めてアイテム別で紹介していきます。
CBD オイル
まずはこのCBDオイルと言われるもので、CBD商品の中でも原点的なものです。
単一CBD、フルスペクトラムCBD、ブロードスペクトラムCBDと様々な種類があります。
使用方法
濃度にもよりますが朝昼晩で1回ずつ使用、しばらく効果を見てその後の量を決めるのが良いです。
最初は500mg濃度くらいから始めてみるのが良いと思います。
物足りない場合は1000mg濃度の物にするか、摂取量を増やす感じで見るのもありです。
メリット
濃度なども色々選べ、大体のCBDメーカーから発売されているので比較的手に入れやすいです!
デメリット
CBDリキッドとは別物なのでご注意ください。
CBD リキッド
VAPE(電子タバコ)などで使用する吸引用に作られたCBDリキッドです。
単一CBD、フルスペクトラムCBD、ブロードスペクトラムCBDと様々あります!
使用方法
通常のリキッドを使用するVAPEであれば大体の機種で使用可能、ワット数が管理できる機種だと20wくらいが調度良くCBDを摂取出来ます。
メリット
気化して吸引するので、オイル程直接的な味もしなければ、色々なフレーバーもあるので普通においしいのもたくさんあります。
デメリット
CBD パウダー
色々な用途で使用できるCBD99%の粉末です。
呼び名が色々あり、CBDパウダー、CBDアイソレート、CBDクリスタル、結晶などと言われますが、全て粉末状の純度の高いものです。
ノーマルCBDのみです。
使用方法
・食べ物、飲み物に混ぜて使用
・CBDオイルに混ぜて濃度UPさせて使用
・CBDリキッドに混ぜて濃度UPさせて使用
・通常電子タバコリキッドに混ぜて使用
メリット
とにかく何にでも混ぜられるので、自作CBDオイル、リキッドを作るのもあり、もともとのCBDアイテムに混ぜて濃度UPさせて使うのもありと、万能選手的な感じです!
デメリット
目感覚でも行けますがある程度の濃度計算が必要、それに伴い1g単位から測れるスケールなども必要になる場合があります・・・
あとは混ぜてる最中にくしゃみしてしまうと終わりですw
CBD ワックス
フルスペクトラムやブロードスペクトラムといったものが多く、CBD製品の中でもトップクラスのCBD濃度です。
使用方法
その他、CBDオイルと同様経口摂取も可能、更には肌に塗って使用することもできます。
色々な使用方法がありますが、効率が良いのは専用デバイスか、電子タバコのRDAによる吸引摂取です。
メリット
CBDワックス初めての方向けに今はスターターセットなどもあるので、初心者の方でも最初から最高のCBDを味わえます。
たった1回の吸引でもかなりの量のCBDが摂取されるのでコスパもいいです。
デメリット
CBD カートリッジ
最近登場した使い捨てカートリッジの中にCBDリキッドがあらかじめ入っているタイプです。
驚くべきは中に入っているCBDの濃度が超高濃度でフルスペクトラム仕様の物が多いです!
CBDリキッドの中ではずば抜けて高濃度で、吸った感じなんかはCBDワックスとほぼ同じくらいの満足感があります。
使用方法
ワット調節が可能なVAPEの場合はは6~10wほどがおすすめです。
メリット
カートリッジ式なので、リキッド補充、コイル交換などの手間が一切ありません。
スターターであれば、初心者の方でもすぐに使いこなせるほど簡単な操作なので、CBDデビューしたい方にも強く推奨できます!
デメリット
もちろんCBDカートリッジのスターターセットはいろいろ出ているので初めての方にも参入は簡単ですが。
あとは容量も少ないので調子に乗ってバンバン吸っているとすぐ無くなります。
CBD グミ
続いてCBDグミです。
最近登場した食べるCBDです。
このCBDグミが今かなり人気で、初心者の方はもちろん、上級者の方にも広まりつつある最新のCBDアイテムです!
使用方法
すぐに噛んで飲み込むのではなく、舌下(下の裏)にて溶かして摂取する方がより効率よくCBDが体に吸収されます。
メリット
今のところ1番お手軽にCBDを接種できるアイテムとなっております!
デメリット
あとはおいしくてついつい普通のグミ感覚で食べ過ぎてしまうととてももったいないです。
CBDタブレット
続きましてCBDタブレットです。
CBDグミと同じく誰にでも簡単にCBDが摂取できます!
使用方法
メリット
なんならCBDグミよりも小さいので物理的に食べやすいです!
デメリット
CBDってどこで買えるの?
CBDは基本的に売っているお店が少ないです
電子タバコ専門店にたまにおいてあることがあるレベルです・・・
ちなみにほとんど関東、主に東京です・・・
なので基本的にネット通販で買う事になると思いますが、その中でも評判の良いお店が下の3つです!
こういった専門店だと詳しい説明や違いも分かりやすく書いてあるので初めての方にはおススメです!
まあ他にも楽天やYahoo!ショッピングでも売っていますが、別にそこまで金額も変わらないので、だったら信用できる専門サイトから購入した方が良いと思います。
まとめ
このようにCBD商品は様々な種類がこの世の中にあります・・・
様々なユーザーに合わせたものが製品化されているので最近は初めての方にも使いやすくなりましたね。
高濃度なCBDを手っ取り早く吸収したいならばCBDワックスやリキッドなどの吸引系、好きなタイミングで簡単にCBDを摂取したい場合はCBDグミやオイルなどの経口摂取系がおすすめです。
ぼくが実際にCBDを試してみた感想記事的なものもあるのでよかったら見てみてくださいー
こんな感じで気になる方はぜひともおためしあれー