CBDオイルとは?
効果的な使い方、メリット、デメリット
おすすめなどを詳しく解説!

おっすおら超DOMOTO2
さて今回はCBDオイルについてだぜー
数多くあるCBD製品のなかでも最も人気で種類もとても多いものだぜー
CBDと検索すると高確率で出てくるCBDオイルとはいったいなんぞや!?
という人にCBDオイルの使い方やメリット、デメリットなんかを分かりやすく解説していくぜー
ほんじゃいってみっかー!
CBDオイルとは?
CBDオイルとは、言葉のままCBD成分が配合された食用のオイル、主にMCTオイルやオリーブオイルのことを指します。
CBD製品のなかでは最もメジャーで商品数も多いジャンルです。
その他CBDにはCBDリキッド、CBDグミ、CBDワックスなど様々な種類がありますが、その中でもCBDオイルは摂取方法も簡単で初心者の方にもおすすめできるアイテムです。
CBDオイルはメーカーにより様々なフレーバーなどもあり、お好みに合わせて使用することができる万能アイテムです。
CBD配合量、濃度も様々あり、ハイスペックなものであればフルスペクトラムやブロードスペクトラムという吸収効率が高いものもあるので、一概に初心者向けといったものではなく、全ユーザーに最適に使用できます。
CBDオイルは摂取してから効果が出るまでの時間は多少かかりますが、持続時間が長いといった特徴もあります。
舌の下や口腔内の粘膜からCBDを吸収させる方法です。口の中に入れるという点では、経口摂取と同じですが、舌下投与ではすぐに飲みこまずに舌の下や口の中に留まらせておきます。
これにより、胃や肝臓を通らずにCBDの成分を血中に送りこむことができますのでバイオアベイラビリティが高くなります。
効果発現時間も比較的早く、15~30分で効果が現れて4~6時間継続することがわかっています。出典:武内製薬株式会社
ちなにみCBDオイルに似たものでCBDリキッドというものがありますが、使用方法なども全く違うものになるのでご注意ください!
CBDオイル 使用方法
・使用方法
CBDオイルの使用方法はそのまま飲むです。
正確には口腔摂取、または舌下摂取と言われる摂取方法です。
体重などによる個人差がありますが、CBDの最適な摂取量は1日20mg前後と言われております。
・効率的な飲み方
より効率的な飲み方は、すぐに飲み込まず、舌下(舌の裏)で1分前後溜めてから飲み込むのが良いとされています。
口腔内の粘膜、特に舌下には毛細血管が通っているのでそこからCBDが体内へと効率よく吸収されていきます。
CBDオイルのような舌下摂取でのCBD体内吸収率は35%前後と言われているので、例えばCBD10mgを舌下摂取すると、体内にはCBD3.5mg前後吸収される計算になります。
・飲むタイミング
基本的にいつどのタイミングで飲んでも大丈夫です。
CBDオイルは使用するにあたり、道具などが一切必要ないのでいつでもどこでも使用できるというのが大きなメリットの1つです。
基本的には朝起きてから、寝る前などがおすすめの時間帯です。
CBDオイル メリット
CBDオイルのメリットは・・・
- 使用方法が飲むだけなので簡単
- 様々な美味しいフレーバーや濃度が選べる
- 初めてCBDを使いたい方に最適
- 飲み物に混ぜても使用できる
などなど・・・
やはり1番のメリットは使い方が簡単という事ですね。
CBDオイルはCBD製品の中で最もメジャーなので、様々なCBDメーカーから発売されています。
つまりメーカーごとにたくさんのフレーバーやCBD濃度などがあるのですべてのユーザーに合わせて選ぶことができるというのも大きなメリットですね。
最近ではノンフレーバーの物もあるので、お茶やコーヒーなんかに混ぜて摂取することも可能です。
CBDオイル デメリット
CBDオイルのデメリットは・・・
- 種類が多すぎて悩む
- 物によっては苦い
などなど・・・
人気がゆえに種類がめちゃくちゃ多いので初めての方は高確率でどれを買えばいいか分からなくなるでしょう。
これについては後で間違いないCBDオイルを3つほど紹介します。
その他、CBDオイルは苦いものあり、その特徴としては、CBD含有量が多い高濃度の物です。
CBDは高濃度の方が効率的ですが、それに比例して苦みが強くなるといった特徴があります。
まあ苦いお茶が大丈夫なかたであれば苦痛ではないレベルだと思いますが、CBDオイルはその名の通り油なので口当たりは違います。
CBDオイル どんな人におすすめ?
CBDオイルがどんな人におすすめかというと、ずばりすべての人におすすめできます!
特におすすめできる人は・・・
- CBD初めてでどんなものが良いか分からない人
- 吸引系CBDなどに抵抗がある人
- 効果的なCBDを試してみたい人
などなど・・・
とりあえずCBDを試してみたいけどジャンルがありすぎてどれがいいか分からないという方にも手が出しやすいというメリットもあります。
あとはやはり使用方法が簡単なので手間がないというのもメリットですね。
スペックも様々あるので、初心者から上級者まですべての方に推奨できます。
CBDオイル おすすめ
どのCBDオイルが良いから分からい!といった方のためにも、実際にぼくが使用して特に良かったおすすめのCBDオイルをいくつかご紹介していきます。
PharmaHemp CBDオイル
- スペック・・・フルスペクトラム
- 容量・・・・・10ml
- CBD配合量・・660mg / 1200mg / 2400mg
- CBD濃度・・・6.6% / 12% / 24%
- 金額・・・・・9,800円~38,000円(税込)
まずはPharmaHempのCBDオイルです。
やはりCBDと言えばPharmaHempと言われるほど、人気のブランドです。
濃度も3種類から選べるので初めての方は低い濃度からお勧めできます。
味に関して1種類かしなく、少し苦めです。
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CHILLAXY CBDオイル
- スペック・・・アイソレートCBD
- 容量・・・・・30ml
- CBD配合量・・500mg
- CBD濃度・・・1.6%
- 金額・・・・・7,150円(税込)
続いて日本製CBDメーカーのCHILLAXY(チラクシー)です。
低濃度ではありますが容量が30mlと多く、味に関しても3種類から選べ、苦みも一切無く飲みやすいです。
濃度は1.6%の1種類のみなので、CBD初めての方に特におすすめできるものです。
CANNARIVER CBDオイル
- スペック・・・ブロードスペクトラム
- 容量・・・・・60ml
- CBD配合量・・1000mg / 2500mg / 5000mg
- CBD濃度・・・1.6% / 4.2% / 8.3%
- 金額・・・・・6,800円~22,800円(税込)
続いてアメリカ産CBDメーカーのCANNARIVERです。
フレーバーが9種類あり、フルーツフレーバーがメインで苦みなども一切無く美味しく飲めます。
ノンフレーバーもあるので飲み物に混ぜて使用もできます。
容量が60mlと大容量でCBD1mg当たりのコスパも最も安いです。
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まとめ
CBDオイルは最も種類の多いCBDでどなたでも簡単にCBDを摂取できる画期的なアイテムです。
使い方が簡単なので全ユーザーに強く推奨できます。
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