おっすおらDOMOTO
さて今回はCBDの摂取量について説明していくぜー
一体どのくらいの量を摂取のが最適なのか？
分かりやすく説明していくぜー
いっちょいってみっかー！
↓ CBDとは ↓
CBD 1日の摂取量
1日にどれくらいのCBDを摂取すれば最適なのか？
結論から言うと”人によって異なる”という答えになってしまいます。
厳密にいうと、人の体重によって適切なCBD摂取量が変化してきます。
体重が重ければ重いほどCBD摂取量も増えていくといったイメージになります。
その他、個人個人の身体的要因などにもよって細かく変わってきます。
体重別推奨CBD摂取量
一般的な体重別の推奨CBD摂取量は以下の通りです。
・体重20～39kgの場合：CBD量9～15mg
・体重40～68kgの場合：CBD量12～18mg
・体重69～108kgの場合：CBD量18～27mg
・体重109kg以上：CBD量22.5～45mg
出典：麻田製薬
こちらはあくまで目安となっており、個人個人の身体的要因によりここからさらに上下していきます。
成人の平均で見ると”体重40～68kgの場合、CBD量12～18mg”が最も多く該当すると思いますのでこのくらいを目安にCBDを摂取することをお勧めします。
更にこれに身体的要因などが個人個人の悩みがあると思いますので、プラスアルファーなイメージです。
それを踏まえて個人的には1日20mg程のCBD摂取が間違いないかな、と思います。
CBDは毒性が無いので1日の摂取上限などは特にありませんが、たくさんの量を摂取をしてもそれに見合った恩恵は期待できません。
CBDは1日で、ある一定以上の量を摂取すると、それ以上吸収されなくなってしまうという釣鐘効果という現象がありますので、ただ摂取量を増やせばいいというわけではありませんのでご注意ください。
CBDの摂取方法によっても変わる
CBDは様々な製品が増えており、種類によって摂取方法も様々あります。
- CBDオイル=舌下摂取
- CBDリキッド=吸引摂取
- CBDグミ=経口摂取
摂取方法によって体内にちゃんと吸収されるCBDの量が大きく変わってきます。
CBDオイル(舌下摂取)の場合、CBD吸収率は約35％と言われております。
例：CBDオイル10mg摂取(体内吸収率35％)=3.5mg吸収
吸収されなかった残りのCBDは体内から排出されます。
なのでCBDオイルでCBDを10mg吸収したい場合は、CBD35mg摂取するといった感じです。
こういったCBDの吸収率をバイオアベイラビリティともいいます。
詳しくはこちら↓
まとめ
まずは少ない量から試して自分に最適なCBD摂取量を見つけるのが最適といわれておりますが、CBDは分かりやすい体感効果などがもともと感じづらいです。
長期間試してゆっくり実感できるようなイメージなので、初めての方は先ほどの体重別の目安のマックスラインで試すのが一番間違いないかなと思います。
それでも分かりづらいからといって決して倍以上の量を摂取するのは単純にもったいないんでおすすめしません。
その他CBDの効果を手助けしてくれるフルスペクトラム、ブロードスペクトラムといったCBD製品を試すことを推奨します。
フルスペクトラム、ブロードスペクトラムはアントラージュ効果といった相乗効果をもたらし、体内吸収効率も高まるといった口コミなども多くある種類です。
最近のCBD製品がこのどちらかに該当している物が増えているので、CBD製品を選ぶ際には優先すべきポイントです。
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