これらの物質とこれらの物質を含む製品の製造、輸入、販売、所持、使用等が原則禁止されます。
どーもDOMOTOです
CBDにハマって数ヶ月・・・
おれはとても気になるものがあった・・・
それはCBDアイテムの中でも超高濃度とされるCBDワックスだぜー
普段は5％のCBDリキッドを電子タバコで吸っている・・・
決して物足りないわけではないが、上を知ってしまうと手を出したくなっちまうぜー
だって男の子だもん
と言うわけでCBDワックス買っちゃいましたー
売っている店なかなかないので通販でポチってしまったぜー
さて、早速使ってみようじゃないか！！
CBDについて詳しくはこちらの記事にて↓
CBDワックスについて詳しくはこちらの記事にて↓
Pharma Hemp 最強のCBDワックス
これらの物質とこれらの物質を含む製品の製造、輸入、販売、所持、使用等が原則禁止されます。
さて、今回は Pharma Hemp のCBDワックスを買ってみました。
CBDワックスとは、専用のデバイスで使用できるちょっと特殊なCBDアイテムで産業用ヘンプを超臨界抽出して作られたものです。
なんかカッコいい響きですが、どんな工程なのか全くイメージがわきませんｗ
ちなみに他の種類をざっくり言うと・・・
- CBDリキッド・・・VAPEで吸引するヤツ
- CBDオイル・・・・下に垂らして使うヤツ
- CBDペースト・・・CBDオイルの強化版
- CBDパウダー・・・飲食物などに混ぜるヤツ
こんな感じでCBDだけでも色々な種類が出ています。
さらに詳しくはこちらの記事にて↓
CBD ワックス 詳細
今回買ったCBDワックスは、濃度が68.2％と言う超絶高濃度です。
通常のCBDリキッドなどは、高くても濃度10％なので、いかにワックスがハンパないかわかります！
フルスペクトラム仕様なのでその他カンナビノイド、テルペンなども含まれ、より高いアントラージュ効果が期待できるまさに最強のCBDアイテムです。
フルスペクトラムの詳しい記事はこちら↓
CBDワックスは結構な粘り気があって、ハチミツみたいなイメージです。
匂いはCBDリキッドのカンナビス系ですが、リキッド程強烈な香りではないですね！
手に触れると結構べたべたします・・・
CBD ワックス 使い方
CBDワックスは多種多様の使い方が出来ます。
- 専用デバイスで吸引
- 経口摂取
- VAPEのRDAで吸引
基本的には専用デバイスでの吸引摂取がメインです。
経口摂取もCBDオイル同様口に1分程溜めてから飲み込む感じです。
あとは肌に直接塗ってもいいみたいです、実際やってみましたが、べたべたになりますｗ
ちなみにCBDは摂取方法によって体内への吸収率や持続時間が大きく異なり、吸引摂取が1番効率よくCBDが体内に吸収されます。
詳しくはこちらの記事にて↓
VAPE(電子タバコ)でもRDAであれば吸引することができます。
通常のコイル系VAPEでは使用できません！
今回は、VAPE(電子タバコ)のRDAでCBDWAXを試してみようと思います！
CBD ワックス RDAで吸引
RDAが使えて出力調整できる機種であれば基本何でも大丈夫です！
本体は定番の機種”iStick PICO”
アトマイザーはRDAの”The Troll”を使用します。
1・コイルにコットンを通す
とりあえずコイルにコットンを通します、量はお好きな感じで全然OKです。
ちなみにΩ数は0.8Ωで組んであります。
2・リキッドを染み込ませる
ワックスだけだとうまくコットンに染み込まず焦げる原因になるので、何かお好きなリキッドを少ししみ込ませましょう！
ぼくはメンソールが好きなので、定番のカミカゼメンソールを使います。
3・CBDワックスをコイルの上に塗る
最後にCBDワックスを耳かきみたいな小さいサジ的なので取り、コイルの上に塗っていきます！
ぼくの家に代用品がドライバーしかありませんでした。
4・少し熱を加え、ワックスを溶かし完成！
コイルに塗り終わったら、1秒程熱を加え、ワックスを溶かしてコットンに馴染ませます。
良い感じにコットンに染み込んでいけばこれで完成です！
こんな感じで完成です！
CBD ワックス 吸ってみた感じ
では、完成したので早速吸ってみようと思います。
設定は普通にワッテージモードで20ｗで試します。
ぼくはCBDリキッドもいつもこの設定で吸っています、w数を高くしすぎるとCBDの成分が飛んでしまう可能性があるので20ｗ前後が最適と言われている数値です。
いざ、吸引！！
・・・おおおおお！！・・・ｹﾞﾎｹﾞﾎ！！・・・
めっちゃ咽るーー！
フルスペクトラムのCBDリキッドでもちょっと咽るときあるんですが、これは1発で咽てしまいました。
吸っている最中に肺に何かが染みわたる感覚があって、肺に溜められずせき込んでしまいます！
吸った後もなんか肺にゾワゾワというかピリピリした感じが残りました・・・
いいんだよね？？・・・そうなるんだよね？？・・・慣れるかなあ？？
しかしCBDを吸った時の独特なじんわりとした感覚がかなり強く感じるのは分かりました！
とりあえず1回吸うだけで十分です。
単純計算ワックスは68％濃度なので1回の吸引で、CBDリキッド5％を13回吸ったのと同じ摂取量です。
そう考えるとめっちゃコスパ良いですね。
結果
今までのどんなCBDよりも強い！最強！
※追記
CBDワックスが使用できる専用VAPEを使ってみた
こちらはCBDワックス専用として作られたVAPE、”airis クエーサー”です。
コンパクトで操作がとても簡単なのでCBDワックス初心者にはとてもお勧めです！
本体上部分の吸い口が引っ張ると外れるようになっております。
外れた吸い口の下にミニスプーンが付いているので、それでCBDワックスを直接すくえます。
液体系のCBDワックスであればスプーンの先端についた分だけで10回程は吸えます！
固形CBDワックスの場合はそのままアトマイザーの中にぶち込めばOKです！
操作方法は
- 5回プッシュで電源ON/OFF
- 3回プッシュで煙量の3段階切り替え
- 2回プッシュで15秒ワックスを温めて吸いやすくするモード
- パフボタン長押しで吸う
基本的にこれだけなので超簡単です。
VAPEのRDAはだいぶ敷居が高いですが、こういったCBDワックス専用アトマイザーであれば初めての方でも安く簡単に使えるのでとてもお勧めです。
というかぶっちゃけCBDワックスを吸うならこれ一択でもいいでしょう。
さらに詳しくはこちら↓
このCBDワックス専用デバイス+CBDワックスというスターターセットもあるのでよりお得にCBDワックスデビューができます！
さらに詳しくはこちら↓
CBD ワックス 舐めてみた
せっかく経口摂取が出来る物なので、試してみようと思います。
指先にちょびっとだけ付けて舐めてみます。
CBDオイルと同じく、口に入れて１分くらい転がして飲み込みます。
・・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・ﾑｸﾞﾑｸﾞ・・・・
んーなんか味はあまり感じないんですが、しばらく口の中で転がしていると口の中がピリピリしてきます・・・
飲み込んだ後も喉がちょっとピリピリします・・・ｗ
摂取はちゃんと出来ているハズですが、吸引の時みたいなじんわり感はあまり感じないですね・・・
ぼくはどちらかと言うとやはり吸引派です！
バイオアベイラビリティ的にも経口摂取よりも吸引摂取のほうが優秀なので、やはりCBDワックスは吸うのが1番だと思います。
まとめ
結論から言うと、CBDワックス 最強！
VAPEを使っている人でRDA持っている人にはめちゃくちゃおすすめできます。
初めての方は専門デバイスとセットのスターターキットがあるのでそちらでも簡単に使用できます！
というか今や専門デバイスでの吸引の方が何かと効率がいいのでお勧めです。
メリット
コスパもCBDリキッドと比べてもものすごく良くなります。
もはや１回の吸引で大量のCBDを摂取でき、満足感もありますので更にコスパが良く感じます！
デメリット
