信頼できるCBDの選び方の注意点!
見るべきは成分分析表!
おっすおら超DOMOTO3
さて今回はCBDの成分分析表についてだぜー
CBD製品にはCBDがどのくらい入っているかという成分表があるんだぜー
信頼できるCBDブランドはこういった成分表が公開されているぜー
逆に言うと成分表が公開されていないCBDブランドもあるという事だぜー
って感じでCBDの成分表に関して詳しく解説していくぜー
CBDの成分分析表とは?
CBD製品の多くにはCBDやその他カンナビノイドがどのくらい含まれているかという成分表があります。
分かりやすく人気のAZTECのCBD15%(1500mg)で見ていきましょう。
↓
CBDやCBDV、CBDA、CBGなどなど様々なカンナビノイドの指数が表記されています。
AZTECのCBDオイルはCBDが15%含有されているというパッケージ表記です。
成分表のCBD欄を見てみると14.4820と表記されています。
AZTECのCBDオイルはフルスペクトラムという以外のCBDAやCBGなどのカンナビノイドも多く含まれています。
成分表のカンナビノイドを全てまとめてみると・・・
- CBDV・・・0.1974%
- CBG・・・・0.5243%
- CBD・・・・14.4820%
合計カンナビノイド=15.2037%
このような数字になります。
AZTECのオイルは24%と書いてありますが、実際はちょっと多めの約15.2%ものカンナビノイド成分が含まれています。
このようなフルスペクトラム製品はCBDだけの濃度をパッケージに書いてありますが、実際はそれ以上の良いものがたくさん入っているという事です。
このように成分表には何がどのくらい入っているかというのが分かるようになっています。
成分分析表が公開されていないCBD
近年日本でもCBDがブームとなり様々なブランドが出てきております。
しかし成分表はおろか、原材料表すら公開していないというCBDブランドがその中からちらほら現れています。
しかも日本国産と謳っているCBDブランドに多い傾向にあります。
まあ絶対にCBDは成分表を公開しないといけないというルールは無いのですが、やはりパッケージ通りのCBDが入っているかどうか怪しいとも思います。
実際に2020年ころ日本化粧品協会というところに抜き打ち検査され、商品パッケージ表記よりも明らかに少ないCBD含有量、またはCBDが全く入っていないというところがいくつかありました。
まあそういったところは行政処分になりますね。
成分分析表がしっかりしているCBDブランド
ぼくはCBDを約3年前から始めており、約10ブランド、60商品ほど実際に使用してきました。
なのでその辺のCBD業者よりもいろんなCBDブランドについては詳しいまであります。
そんなぼくが信頼できる成分表もしっかり公開しているCBDブランドをいくつかご紹介します!
AZTEC(アステカ)
まずは日本でも大人気のAZTEC(アステカ)です。
AZTECは全ての商品に成分表があるので基本的にどれも安心して購入できます。
AZTEC様々なジャンルのCBDを取り揃えているのオールマイティーなCBDブランドです。
などなど・・・ハイスペックなCBDブランドですね。
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PharmaHemp(ファーマヘンプ)
続いてPharmaHemp(ファーマヘンプ)です。
成分表ももちろんあり、大手通販サイトCBDランキングでもトップレベルの人気です。
ちなみにぼくのCBDデビューもPharmaHempです。
PharmaHempも様々なジャンルのCBDを取り扱っています。
などなど・・・初心者向けもあるのでまさにオールマイティーですね。
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CBDfx
続いてCBDfxです。
CBDfxも成分表をしっかり備えており、特にCBDグミが大人気のCBDブランドです。
大手CBDブランドの中でもコスパが良く、製品も様々なジャンルを揃えています。
- CBDオイル
- CBDリキッド
- CBDグミ
- CBD化粧品
- CBDお風呂用品
などなど・・・CBDfxは化粧品や雑貨なども扱っている女性にもうれしいCBDブランドです。
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VMC Nagomi 和み
続いてVapeManiaオリジナルブランドのVMC Nagomi 和みです。
スイス産のCBDを使用している本格的なCBDブランドです。
このように扱っている商品自体は少ないですが、成分表もしっかり好評しておりCBD濃度が高くコスパも優秀というメリットがたくさんあります。
日本一信頼できるCBDセレクトショップのオリジナルブランドなので信頼度は抜群です。
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まとめ
このように成分表はCBDを選ぶ際にちゃんとしたものかを判断するにあたり大事なものです。
世の中には成分表を公開していないCBDブランドもちらほらありますが、それが全て信用できないというわけではありませんが、あるに越したことはありません。
CBD業者が成分表を作成するには第三者の検査機関に依頼する形になるので少なからずコストがかかってしまいます。
コスパ、価格勝負のCBDブランドはそういったコストカットの意味でも成分表を作成していないものだと考えられます。
結果、安心してCBDを選ぶにはやはり安いものをとりあえず選ぶのではなく、成分表をしっかり好評しているCBDブランドを選ぶべきだとぼくは思います。
とりあえず初めてCBDの購入を考えている人は先程紹介したブランドから選べばまず間違いないです。
大体の人には満足できるものが見つかるでしょう。
って感じで成分表の大事なお話でしたー。
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