今のところ価格が一番安い
CBDクリスタルパウダーがEVERY CBDから登場！
コスパ最強！
VapeLovers様より商品提供いただきました。
おっすおらDOMOTO
さて今回はCBDパウダーについてレビューだぜー
CBDパウダーはまさにCBDそのものといったイメージですべてのCBD製品の源だぜー
今回いただいたのはEVERY CBDのCBDパウダーで今のところ最も価格が安くコスパ最強だぜー
って感じで詳しいスペックや使い方などを紹介していくぜー！
CBDパウダーとは
CBDパウダーとは・・・
CBDの純粋な粉末です。
全てのCBD製品にはこのCBDパウダーが溶けているもので、その量によってCBD含有量、濃度などか決まってきます。
CBDパウダーは別名CBDクリスタル、CBDアイソレートなどとも呼ばれます。
使用方法は様々あり、吸引摂取、経口摂取、食べ物や飲み物、CBDオイルやリキッドなどに混ぜて使用など万能な使い方ができます。
EVERY CBDとは
EVERY CBDとは、エンジョイ株式会社から発売されている日本製CBDブランドです。
特徴としては、とにかく安いというのが1番の印象です！
日本製であるにもかかわらず、その他CBDブランドの製品と比較しても圧倒的な安さです。
ブランドコンセプト的には、CBDを必要としているより多くの方に届けたいとのことです。
いやーありがたい限りですね。
EVERY CBD CBDパウダー
こちらが今回いただいたEVERY CBDのCBDパウダーです。
なんとこちらのCBDパウダーの金額は、2,980円(税込)です！
容量は1g(1000mg)入っており、CBD濃度は99％です。
この量で2,980円というのは全てのジャンルのCBD相場のなかでもトップクラスに安く、CBD1mg当たりのコスパで計算しても2.9円という破格な金額です。
EVERY CBD CBDパウダー 使い方
CBDパウダーは様々な使用方法があります。
- 直接舐める経口摂取
- 専用デバイスにて吸引摂取
- CBDオイルやリキッドなどに混ぜる
- 食べ物や飲み物などに混ぜる
などなど・・・
人によってお好みの摂取方法で使用できます。
直接舐める経口摂取の場合は、舌下にて1分ほど溜めることにより吸収効率が上がります。
注意点としては、CBD独特の口の中がピリピリする感じがあります。
吸引摂取の場合は専用デバイスで吸引摂取します。
このようにアトマイザーの中にCBDパウダーを入れ、スイッチを入れることにより熱で溶かし、気化した蒸気を吸い込み摂取します。
吸い方にはコツがあり、吸い込んでから約5秒ほど肺に溜めてからゆっくり吐き出します。
そうすることにより、CBDをより効率的に吸収できます。
ちなみにCBDパウダーはCBD99％とぜんCBDの中で最も高濃度の物なので、最初は咽るかもしれません。
少なめの煙量から試すことをお勧めします。
CBDオイルやリキッドに混ぜる場合はパウダーを入れた後に60℃ほどのお湯で軽く湯煎することによりきれいに溶けます。
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目標のCBD濃度がある場合はある程度の計算が必要になってきます。
食べ物や飲み物に混ぜる場合は油溶性の物にしかうまく溶けないので要注意です。
EVERY CBD CBDパウダー 吸ってみた
とりあえず吸引摂取が最も摂取効率が良いので吸ってみました。
専用デバイス、airis Quaserを使用します。
感想は・・・
99％濃度だけあって当然キック感がめっちゃあります！
肺に溜めているとCBD独特の肺のぞわぞわ感を感じで思わず咽そうになります。
ちなみにCBDパウダーは基本的に無味なのでヘンプ独特の味なども無く吸いやすいです。
そういった香りなどが苦手な方にもとても吸いやすい印象ですね。
その他、非公式な使い方ではありますが、パウダーを鼻から直接吸うこともできます。
絵面がとても悪いですが、吸収率はかなり高いといわれています。
EVERY CBD CBDパウダー スペック
- CBD・・・・・・単一(アイソレート)
- 容量・・・・・・1g
- CBD配合量・・・990mg
- CBD濃度・・・・99％
- 価格・・・・・・2,980円(税込)
- CBD原産地・・・アメリカ
- 製造国・・・・・日本
やはり圧倒的安さが1番のおすすめポイントです。
CBDパウダーは基本的にどこのメーカーも同じスペックなので、EVERY CBDが今のところこの量では最も安いです。
EVERY CBD CBDパウダー どこで買える？
EVERY CBDはVapeLoversにて購入できます。
ちなみに無料会員登録で20％OFFになるクーポンがもらえるので、さらに安く購入ができます。
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まとめ
EVERY CBDのCBDパウダーは現状発売されているCBDパウダーの中で最も価格が安く、コスパ最強です。
CBDパウダーのメリットとしては、使い方が万能で一人一人の好みに合わせて使用することができます。
CBD1mg単価も他のCBDジャンルと比べてかなり安いというのも魅力的ですね。
デメリットとしては、混ぜるにしろ吸うにしろ多少の手間がかかります。
CBDパウダーオンリーで使う場合は経口摂取のみなので、それ以外の使用方法を検討している人には濃度計算などのひと手間がかかってしまいます。
CBDの恩恵を最大限に受けたい場合はやはり吸引摂取がおすすめですね。
気になる方はぜひともおためしあれー
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