CBDオイル、ドロップスでトップクラスの濃度
フルスペクトラムCBD20%が
【+WEED】より登場!

おっすおらDOMOTO
さて今回はCBDオイルでトップクラスの濃度の物を紹介するぜー
ちなみにフルスペクトラムCBD20%だぜー
今回紹介するCBDオイル自体の容量が30mlと他メーカーとり大容量でCBD配合量に直すとなんとCBD6000mg入っているという事になるぜー
ってな感じで詳細を書いていくぜー!
CBDオイルとは?
CBDオイルとは・・・
使い方は経口摂取、つまりCBDオイルを直接口に入れ、飲み込んで摂取する簡単な人気のCBDです。
CBDが体内に吸収され効果が現れ始めるのに多少時間がかかりますが、継続時間が長いという特徴もあります。
ちなみにCBDオイルは別名がいくつかあります。
- CBDドロップス
- CBDチンキ
- CBDティンクチャー
これらは全てCBDオイルと同じです。
ちなみに間違いやすいものとしてCBDリキッドとは別物です!
CBDオイルは先程の説明通り経口摂取するもの。
対してCBDリキッドはVAPE(電子タバコ)で気化して吸引接種するものです。
+WEEDとは
今回紹介するのは+WEEDという日本国産のCBDメーカーのCBD製品です。
+WEEDはCBDリキッドやCBDワックス、CBDグミなど一通りのCBDアイテムを取り揃えています。
さらに取り扱っている商品のほとんどがフルスペクトラムCBDというより高いアントラージュ効果が期待できるハイスペックなものです。
+WEED CBDオイル
こちらが新登場した+WEED CBDオイルです!
CBDオイルはCBDのなかで最もメジャーなアイテムで、日本でもいろいろなメーカーからたくさんの種類が発売されていますが、CBD濃度が6000mgも配合されているというのは今のところこの+WEEDの物だけです。
さらにフルスペクトラムCBDというハイスペックな仕様なので、より高いアントラージュ効果も期待できます。
厳密にいうと、今回登場したこのCBDオイルは濃度が6種類から選べ、一番高い濃度が20%(6000mg)です。
このように細かく濃度が選べるので、どのようなユーザーにも最適に使えるというメリットもあります。
+WEED CBDオイル 使い方
CBDオイルは経口摂取、舌下摂取という直接飲んで摂取するCBDです。
効果的にCBDを吸収するには舌下(舌の裏)に1分ほど溜めてから飲み込むことにより、舌の裏の毛細血管からCBDが体内へと効率よく吸収されます。
最適な摂取量は人により異なりますが、平均すると1日20mgほどと言われております。
このCBDオイルは容量30ml、CBD6000mgなので、約0.1mlでCBD20mg摂取できる計算になります。
しかし経口摂取による体内吸収率(バイオアベイラビリティ)は約35%と言われております。
つまりCBDオイルを20mg飲んでも実際はその35%、約7mg程しか体内には吸収されていないので、20mgをちゃんと摂取するにはCBDオイルを約60mg飲む必要があります。
結果、このCBDオイル20%の場合は1日に0.3ml飲むのがベストです!
+WEED CBDオイル 容量、コスパ
- 容量・・・・・・30ml
- フレーバー・・・1種類
- CBD含有量・・・1000~6000mg
- CBD濃度・・・・3.3~20%
- CBD種類・・・・フルスペクトラム
- 価格・・・・・・19,332円~73,332(税込)
- CBD1mg当り・・19.3円~12.2円
金額だけで見ると高濃度なものは高い印象ですが、もともと容量が30ml、フルスペクトラムCBDという事を加味すればコスパも良好です。
+WEED CBDオイル どこで買える?
こちらのCBDワックスは+WEED公式サイトにて購入できます。
単品購入の他、毎月お届けコース的なお得なコースもあるので、1度試してリピーターになりそうと思ったら毎月お届けコースを利用するのもおすすめできます。
まとめ
+WEEDのCBDオイルは細かく濃度が選べ、様々なユーザーに最適に使用できます。
CBD20%は現状発売されているCBDオイルの中でもトップクラスな濃度ですが、CBD含有量で見ると6000mgというのはおそらく今のところ最も高い含有量です。
容量も30mlあるので、CBD20%であれば1日に0.3mlずつ使用するにしても約100日間使用することができます!
CBDオイルは摂取が簡単で誰にでも使うことができるので、CBD初めての方などにも強く推奨できます!
気になる方はぜひともお試しあれー
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